イオンモバイル(イオンモバイル)で使える端末情報、通信速度や使い勝手などの評判も

イオンモバイル

近くのイオンでカンタン契約!イオンモバイル
イオンモバイル
  • スマホセット販売
  • 即日MNP対応
  • 店舗窓口あり

イオンモバイルは総合スーパーのイオンが展開するサービスのひとつで、2016年2月に発足した格安SIMのMVNOだ。


それ以前のイオンの店舗では他社の格安SIMとスマホのセット販売をしていたのが、今度はイオン自体がMVNOとなって格安SIMとSIMフリースマホの販売に乗り出した。
日常の買い物ついでに格安SIMを買える敷居の低さが魅力。



誰にでも使いやすいSIMを目指した幅広い料金設定や、他社でも標準の基本機能はカバーしているなど抜かりはない。イオンのお店が近くにあるならあなたも乗り換えを検討してみてはいかが?


イオンモバイルの基本情報

データ専用プラン 最低月額料 480円~
最低利用期間 なし
違約金 なし
音声通話プラン 最低月額料 1,280円~
最低利用期間 なし
違約金 なし
主なオプション 留守番電話 300円/月
SMS利用 140円/月
データ容量の繰越 翌月まで
通話料金 20円/30秒
最大通信速度
制限時の通信速度
対応SIM 標準 / マイクロ / ナノ
使用回線 docomo
初期費用 3,000円

こんなタイプの人は「イオンモバイル」を検討しよう

  • 近くにイオンの店舗がある
  • 料金が安いに越したことはない
  • 安くても他社でもよくある機能は欲しい
  • ちょっとの期間使ってみたい
  • 完全かけ放題プランに興味がある

イオンモバイルは全国200店以上のイオンで手続きやサービスを受けることができる。
特にモバイル回線しか連絡手段を持たない人は、万一の時に取扱店舗に駆け込めるので困らないだろう。



通信コストが気になる人にとってイオンモバイルの月々の料金の安さは満足いくはず。
各プランとも業界最安値クラスでありながら、格安SIM各会社で取り入れているかけ放題や高速通信のON/OFF、容量くりこし、シェアSIM、各種のオプションがあるので使いやすい。



また、イオンモバイルでは大手キャリアの2年縛りのような契約期間が設定されていない。
一定期間内の解約で解約料が発生しないので、スポット利用をしたい場合にも向く。



格安SIM各社ではかけ放題オプションをさまざま提供しているが、完全かけ放題を提供しているところはわずか。
イオンモバイルのかけ放題はIP電話のため、音声SIMだけでなくデータSIMでも完全かけ放題が使える。


イオンモバイルの格安SIMプラン解説

通信量・コース名 月額料金
(通話付き)
月額料金
(データ専用)
通信容量 最大通信
速度
制限時の
通信速度
500MBプラン 1,180 0 0.5GB 375Mbps 200kbps
1GBプラン 1,280 480 1GB 375Mbps 200kbps
2GBプラン 1,380 780 2GB 375Mbps 200kbps
4GBプラン 1,580 980 4GB 375Mbps 200kbps
6GBプラン 1,980 1,480 6GB 375Mbps 200kbps
8GBプラン 2,680 1,980 8GB 375Mbps 200kbps
12GBプラン 3,280 2,680 12GB 375Mbps 200kbps
20GBプラン 4,980 4,480 20GB 375Mbps 200kbps
30GBプラン 6,980 6,480 30GB 375Mbps 200kbps
40GBプラン 7,980 7,480 40GB 375Mbps 200kbps
50GBプラン 10,800 10,300 50GB 375Mbps 200kbps
シェア音声4GBプラン 1,780 1,780 4GB 375Mbps 200kbps
シェア音声6GBプラン 2,280 2,280 6GB 375Mbps 200kbps
シェア音声8GBプラン 2,980 2,980 8GB 375Mbps 200kbps
シェア音声12GBプラン 3,580 3,580 12GB 375Mbps 200kbps
シェア音声20GBプラン 5,280 5,280 20GB 375Mbps 200kbps
シェア音声30GBプラン 7,280 7,280 30GB 375Mbps 200kbps
シェア音声40GBプラン 8,280 8,280 40GB 375Mbps 200kbps
シェア音声50GBプラン 11,100 11,100 50GB 375Mbps 200kbps
  • 価格はすべて税抜で表示

イオンモバイルでは通常のプランとSIMカードが複数持てるシェアプランがある。



通常のプランには音声SIMプランとIP電話も可能なデータ通信専用のデータSIMプランがある。
通常プランの月額料金は他社と比べても最安値水準となっている。
しかも容量の設定が500MB(音声SIMのみ)/1/2/4/6/8/12/20/30/40/50GBと幅広い。
他社で定番となっている容量とは若干違い変則的な区分となっているが、自分にピッタリくるプランを選ぶことができるだろう。



イオンモバイルにはシェアプランがあり、サブ回線を持ったり複数人でデータ容量をシェアすることができる。
ただし、シェアプランのSIMは最低1枚を音声SIMにしなくてはならない。
また、場合によってはシェアプランにするよりも個別契約のほうが月額料金が安くなることもある(例:シェア12GBプランは音声4GBプラン+データ4GBプラン×2より割高など)。



また、シェアプランのデータSIMは音声SIMに変更可能だが、追加オプション代(音声追加分)がかかり割高になりやすい。
シェアプランは個別契約をまとめることで安くなっていくわけではないので注意が必要だ。


オプションプラン

オプション名 月額料金 内容
SMSオプション 140円 電話番号を指定してメッセージを携帯電話間で送受信できる。
音声追加オプション 700円 シェア音声プラン用専用オプション。
追加高速データ通信容量1GB 480円 同月内で最大3GB追加可能。※翌月繰越し無
留守番電話サービス 300円 電波の届かない場所や、電源を切っている場合に伝言メッセージを預かるサービス。
割り込み電話着信サービス 200円 通話中に別の電話がかかってきた時、通話中の電話を保留にして新たにかかってきた電話を受けることができる。
国際ローミング 無料 海外の通信事業者のサービスエリアで利用できるサービス。
国際電話 無料 国際電話がかけられるサービス。
プラン変更 無料 SIMカード機能の変更を伴う料金プラン変更の場合とシェアプランへ変更時にSIMカードを追加した際には別途SIMカード追加手数料3,000円が発生。
イオンスマホ安心保障 350円~ 自然故障や落下による破損、水濡れなどによる故障機器は新端末と交換。
イオンスマホ電話サポート 300円 専門のオペレーターがお客様のスマホ画面を遠隔操作して、きめ細やかなサポートを実現する。
イオンスマホセキュリティ 150円 国内最高レベルのウイルス検出率でウイルスの脅威からお客様のスマホを守る。
  • 価格はすべて税抜で表示

イオンモバイルではSIMの基本サービスを補完するオプションとスマホ端末や各種コンテンツを提供するオプションがある。
まず基本サービスを補完するものを紹介する。



その月の高速データ容量が足りなくなった時のためにデータ容量追加オプションがある。
容量が1GB単位と大きいので中容量以上の契約者向きといえる。



050かけ放題は格安SIM各社が導入しているかけ放題オプションだが、イオンモバイルの場合、携帯番号でなくIP電話の番号での発信となる。
他社に比べ一見月額料金が高めだが完全かけ放題対応なので、電話をよくする人にはお得度が高いサービスだ。



基本の留守番電話やキャッチホン相当のオプションもあるが、スマート留守電は相手が残したメッセージをテキストで確認できるなど、多機能な留守番電話アプリで使い勝手のよいサービス。



なお、安心保証、電話サポート、セキュリティオプションはサービス名の冒頭にイオンスマホと銘打っている通り、イオンモバイルで購入した端末向けのサービス。
手持ちのスマホや他で購入した端末へのサポートはない。



ほかに、各種コンテンツを提供するアプリ超ホーダイ、子どもパック、ビデオマーケットがある。
アプリ超ホーダイは月々の定額料で人気の有料アプリが使えるもの。
こちらから好みのアプリを見つけたり、気になるアプリを試用してみるのもおもしろい。


イオンモバイルのおすすめポイントはコレ!

月額料金が業界最安級

イオンモバイルは格安SIM業界の中でも料金がかなり割安となっている。 他社と被らないことを優先したのか、契約データ容量は大容量を除くと若干変則的でちょっと比較しにくいが、他の格安SIM会社に負けるとも劣らない料金設定となっている。

スマホのエントリーユーザーやライトユーザー向けに低容量の500MBや1/2GBのプランがあるのもうれしい限り。 ただ、月額料金は安いのにイオンモバイルで販売されているスマホの価格は市価に比べると割高。 お店でスマホもSIMも一括で買える利便さをどう取るかにもよるが、手持ちの端末が活用できればコスパの良さは言うことなし。

契約期間の縛りはないが半年以内のMNP料が割高

イオンモバイルには格安SIM各社が定めている、音声SIMの最低利用期間の設定がない。 いつ解約しても手数料がかからないのでスポット的な利用にも向く。 ただし、MNP転出手数料が契約後半年以内だと通常の数倍以上と割高になる。

なお、ネットからMNPでイオンモバイルと契約した人は、イオンモバイルのSIMが届くまで携帯回線が利用できなくなる期間があるので注意。

イオングループのサービスとの相乗効果は?

総合スーパーを運営するイオンが提供するSIMなら、イオンならではの特典があるのでは?と大いに期待される向きもあろうが、イオンの商品割引やポイント付与といったタイアップキャンペーンはない。 現状実施されているのは、全国一部のイオンでイオンモバイルの手続き、またそのうちの一部店舗で携帯やスマホの下取りをWAONポイントと交換するサービス、あとはイオンカードでスマホなどの端末を購入すると24回の分割金利手数料が0円になるというもの。 ちなみに20日と30日の感謝デーではイオンカードでイオンモバイルの一部手数料が5%OFFになる。

イオンモバイルのココに注意しよう!

イオンモバイルの050かけ放題はIP電話方式

格安SIM各社で導入されているかけ放題は大半が携帯回線を使用したもので、イオンモバイルのようにIP電話方式を取っているところは珍しい。 IP電話は電話番号が持てるので、携帯番号並みにきちんとした連絡先としての信用度もあるし低速通信での通話も可能だが、破格の通話料金との引き換えになる短所も留意すべきだろう。

IP電話は音声品質や接続が切れやすいという点がそれになる。 また、イオンモバイルの公式HPでは『無駄な付加価値』として無料通話・キャリアメール・家族割、と公言しているので、もしかしたら他社のような携帯回線が使えるかけ放題サービスは今後もイオンモバイルでは見込めないかもしれない。

通信制限について

イオンモバイルでは契約容量以内なら通信速度の制限はない。 ただし、高速データ容量を使い切ってしまうと最大200kbpsの低速になる。

また、データSIMのタイプ1と音声SIMは低速通信時に直近3日間の通信量が合計366MBを超えると、通信制限が終日実施されることがある。 しかも直近3日間の通信量の合計が366MBを下回るまで制限が継続されることもあるので注意。 上記から低速通信で大量に通信をしたい人(インターネットラジオを聴き続ける等)には向かない。

データSIMのタイプの違い

データSIMには従来からあるタイプ1と新しく発売となったタイプ2のSIMがある。 音声プランのSIMはタイプ1のみ。タイプ1は低速通信時の通信制限があるが、タイプ2は無制限の通信ができる。 また、高速データ容量の追加はタイプ1では無制限、タイプ2では月に6回までと制限がある。 タイプ1と2のSIMは通信仕様が異なるので通信品質も異なるという。

従来型のタイプ1は定評あるIIJの回線のSIMだが、タイプ2は今のところどこの通信会社のSIMか不明。 通信品質を気にする方なら定評あるタイプ1を選択しておくのが無難。 なお、タイプ1からタイプ2の変更は解約新規扱いとなり、様子見で当座使用してみて後で乗り換えるという使い方はできない。

イオンモバイルの速度などの評価・評判と他MVNOとの比較

イオンモバイルの速度などの評価・評判

イオンモバイルの料金の安さは、大手キャリアから移行した人からはMNP代が両方で3,000円ずつ初期投資として計6,000円かかってしまうが、元がすぐにとれるコスパの良さが評価されている。

イオンモバイルは充実サポートをうたっているが、総合スーパーのように誰にでも使い勝手がよいわけではなく、サービス面はクセがある。 全国でも一部の店舗でしか手続きができず、ちょっとした初期設定なども窓口ではサポートしてもらえないなど、格安SIMの料金の安さがサポート面にも反映されている様子。

スマホ操作の案内が受けられる電話サポートは、イオンモバイルで購入したスマホでないとサービスが受けられず、万一の保証が受けられる安心保証やセキュリティサービスもイオンモバイルで購入したスマホでないと契約ができない。 機種変更したばかりの人が大手キャリアから乗り換えるには若干躊躇してしまう内容だ。

また、家族での乗り換えにもイオンモバイルは向かない。 現ユーザーからはイオンモバイルと同じ回線のIIJmioのシェアプランが良かったとの声があった。 ただ、基本的な通信品質については他社と同様、混雑時は速度が遅くなるがおおむね好評。 定評ある通信業者のIIJの設備を使用していることもあり、通信の品質はだいたい安定しているようだ。

ユーザーからは他の格安SIMによくある通信速度制限がないことが評価されていた。 しかし、高速と低速の通信切り替えの煩雑さにはアプリ切り替えを要望する声がある。

イオンモバイルの特徴と他MVNOの格安SIMとの比較

イオンモバイルは全国展開している200店以上のイオンで各種申し込みや手続きができて便利だが、実店舗でサービスを実施している格安SIMは他にもある。

CMでも有名なY!mobileやau系のUQ mobileは、全国に1000以上の店舗を有しており、対面販売に強みを持つ。 楽天モバイルは全国に代理店などが110店ほどあって丁寧な説明が受けられる。 初心者にやさしいといわれるTONEモバイルは全国の一部のTSUTAYA約60店でサービスが受けられる。 TONEモバイルは手厚いサポートが受けられるので、SIMやスマホ初心者の方で近くのTSUTAYAがSIM取扱店舗なら一度行ってみてはいかがだろう。

イオンモバイルの料金は格安SIM各社のなかでも割安の部類に入る。 変則的なプラン設定なので標準的な格安SIMとは比較がしにくいが、12GBまでの容量の音声SIMなら業界最安値水準をうたう代表格のDMM mobileのプランと同額だったり、代表的な格安SIM各社と比べて最安のプランとなるのが大半。 例外は1GBのプランだが、それでも差は80円程度。総合スーパーのイオンらしく、お買い得な価格設定でユーザーを呼び込んでいる。

セット販売されているスマホラインナップ

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イオンモバイルの口コミ