FLEAZ F4s

FLEAZ F4s(covia)

この端末のまま格安SIMに乗り換え
動作確認済みの
MVNO2
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総合評価 ー


話せりゃ良いんですよ

ガラケーが多機能化し全盛期を迎えていたころ、こんなキャッチフレーズで通話機能のみの携帯をリリースしたキャリアがあった。
液晶画面や電話帳機能すらカットし、正に携帯”電話”を体現したかのようなこの機種は意外と人気を集め、その後他社が「簡単ケータイ」を導入するきっかけともなった。
時は流れスマートフォン全盛期。あれから随分と経ったが、どうやら歴史は繰り返すらしい。

性能をばっさりカットして低価格を実現

FLEAZ F4sは、2014年にコヴィア・ネットワークスから発売されたAndroidスマートフォンだ。
この機種は低価格機の中でも、特に安価な部類の機種となる。
その為、現在では低価格機やミドルレンジ機が当たり前にもっている性能や機能を、あえてバッサリとカットしている。
カメラも最大200万画素と、一昔前のガラケー並。写真や動画の撮影には決して向いているとはいえない。
また、詳細は後述するが、対応電波方式を3Gに限定し、今では当たり前となったLTEを利用できない設計になっている。
ここまで来てしまうとデータ通信向けには使いづらいが、どうもそこが同社の狙いのようだ。
つまり、あえてデータ通信関係の機能を制限することで、通話メインの安価で手に取りやすい端末に仕上げたというわけだ。
それを裏付けるように、デュアルSIMを搭載した上、SIMの切り替えも簡単に行えるような機能が追加されている。
あれだけデータ通信やカメラ関係の機能を制限したにも関わらず、である。
スマートフォンというより、SIMフリーのガラケーをちょっと高機能にした製品と捉える方が適切かもしれない。

LTEに非対応

思い切った価格を実現する為、この機種では何とLTEに非対応となっている。
3Gには対応しているので、データ通信が全くできない訳ではない。
ただ、最近のコミュニケーション系アプリはLTEの利用を前提に設計されているものもあるので、必ずしも快適に利用できるとは限らない。
どちらかというと、電話の発着信での利用をメインに考えたほうが良いだろう。

性能は控えめ

価格を抑える為、LTE非対応以外にも様々な面で性能が抑え気味に作られている。
画面の解像度やRAMの量などは、贔屓目に言ってもかなり抑えられている。
正直、ゲームや動画の閲覧・編集などには向かないし、メールなどのテキスト系も長時間の利用には向かないだろう。
その点からも、電話の発着信がメインという方向けの機種と言える。

軽量なボディ

この機種の長所の1つが、106gという軽量なボディだ。
近年のスマートフォンはガラスや金属の多用で重量級になる傾向があるが、この機種はその真逆を行く軽量デザインだ。
スーツのポケットに入れても他の機種ほどは重さを感じないので、電話メインのビジネス利用の方などにお勧めだ。

端末スペック詳細

項目名 内容
メーカー covia
キャリア SIMフリー
OS 種類 Android 4.4
内蔵メモリ 512MB
CPU クアッド(4)コア 1.2GHz
ストレージ容量 4GB
バッテリー容量 1350 mAh
最大待ち受け時間 時間
画面サイズ WVGA
メインカメラ画素数 200 万画素
サブカメラ画素数 30 万画素
大きさ W :64.5× H :124× D :9.2mm
重量 106 g
カラー ホワイト
テザリング対応

FLEAZ F4s 端末料金比較

この端末はMVNOでは販売されていません。ご自身で端末を調達する必要があります。
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既にこの端末をお持ちの人向け

FLEAZ F4s 動作確認が出来ている格安SIM一覧

「FLEAZ F4s」は以下のMVNOで動作確認が取れています。それ以外のMVNOでも使える場合もありますが、サポート対象外となるためご注意ください。
MVNO 月額料金
(通話付きプラン)
月額料金
(データ専用プラン)
使用回線 最大通信速度
1,300円/1GB~ 500円/1GB~ docomo 150Mbps 詳細公式サイト
1,600円/3GB~ 900円/3GB~ docomo 263Mbps 詳細公式サイト