WPJ40-10

WPJ40-10(geanee)

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総合評価 ー


Windows 10搭載のちびスマホ

日本でWindows Mobileをプラットフォームとするスマートフォンはまだまだ多くないのが現状だが、Windows10 Mobileの登場後、マウスコンピューターの「MADOSMA Q501」のOSアップデートを皮切りに、徐々にその数を増やしつつある。
今回ご紹介するジェネシスホールディングスの「WPJ40-10」は、このWindows 10 Mobileが搭載されていることと、気軽に持ち運べるコンパクトさを武器に登場した。

iPhoneやAndroid機との「2台持ち」がオススメ

このWPJ40-10は、発売された2016年2月5日の時点で12438円で買えてしまう、いわゆる「低価格スマホ」である。
今だと10000円前後で入手できるだろうか。
低価格なので、スペックは最低限である。
CPUはクアッドコアの1.1GHz、RAMは1Gバイトで、プラットフォームがAndroidだったらまともには動かないのではないかと思われるが、Windows 10 Mobileの本機ならそんなことはない。
が、このスペックでかつサイズが小さいので、メイン機として持つには向かない。
iPhoneやAndroid機をメインで持っておいて、そのサブ機として持つのが一番使いでがありそうだ。
この安さなので、「試しにWindowsスマホを使いたい」という時買うのもいいだろう。

マイナーだからこその細やかな心遣い

パッケージの中には、いろいろなものが入っている。
内訳は、まずはもちろんWPJ40-10本体、本体とは別の色の着せ替えケースが2つ、説明書、電池パック、イヤホン、USBケーブル、ACアダプタ、画面保護フィルムとなっている。
着せ替えケースも、電池パックも、ACアダプタも、すべて袋詰めされているのは、地味だがうれしい。
また本端末はメジャーなブランドではないため、アクセサリは簡単に手に入らないが、着せ替えケースや保護フィルムが同梱されているあたりに細やかな心配りを感じる。

安いけど、どこにでもつながる!

再三述べている通りWPJ40-10は安価だが、そうとは思えないくらいさまざまな周波数帯の電波を送受信できる。
LTEは800、900、1800、2100の各MHz帯に対応しており、W-CDMAは800、1700、2100の各MHz帯に対応している。
「プラチナバンド」の電波も問題なく拾ってくれる。
GSMも850、900、1800、1900の各MHz帯に対応、海外にも持って行けるのだ。
「電話」としてのスマートフォンの基本をしっかり押さえてくれているのはありがたい。

文房具を使うような感覚で持ち歩きたい

先述の通り、WPJ40-10は必要最低限のスペックしか備えていないため、PCの重いファイルを開いたり、3Dバリバリのゲームを楽しんだりというのには向いていない。
ただ、文字入力は問題なくできるし、Windows 10脳裏の一つである音声アシスタント「Cortana」にもしっかり対応している。
これまたWindows 10から標準となった「Edge」で、Webブラウジングも快適だ。
高性能ではないものの、写真だってちゃんと撮れる。
文房具感覚で持ち歩くのが、本端末の正しい使い方かもしれない。

端末スペック詳細

項目名 内容
メーカー geanee
キャリア
OS 種類 Windows 10 Mobile
内蔵メモリ 1GB
CPU クアッド(4)コア 1.1GHz
ストレージ容量 8GB
バッテリー容量 1800 mAh
最大待ち受け時間 150 時間
画面サイズ 480×800
メインカメラ画素数 500 万画素
サブカメラ画素数 200 万画素
大きさ W :63× H :125× D :9.9mm
重量 137 g
カラー ホワイト、ブラック
テザリング対応

WPJ40-10 端末料金比較

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