FXC-35

FXC-35(geanee)

この端末のまま格安SIMに乗り換え
端末を購入&格安SIMに乗り換え
総合評価 ー


近年増えつつある「格安スマホ」の極めつけ

このところの「格安SIM」の普及を受けてか、1万円台で販売されるスマートフォンが続々市場に登場している。
そんな中にあっても、「定価10778円+税」という圧倒的な安さで登場したジェネシスホールディングスの「FXC-35」は、極めて異質に映る。
この端末、いかほどの実力なのか、次以降で紹介していきたい。

「安価」「小型」「SIMフリー」三拍子揃ったスマホ

先述の通りこのFXC-35は、「格安スマホ」と呼ばれる端末の中でも飛び抜けて安い。
安価である以上、スペックにはおのずと制限が出てしまうが、安価でも妥協したくない部分はあるわけで、そこがセールスポイントとなっていく。
本端末の大きなセールスポイントは、ズバリ「小ささ」と「SIMフリー」である。
需要は間違いなくあると思うが、実は最近「小さいスマートフォン」自体が希少なのだ。
5年前のスマートフォンは、このくらいの大きさが当たり前だったのに。
本端末は、そんな需要に応えてくれる可能性を秘めている。
もう一つのSIMフリーは、格安SIMと組み合わせて使うということを考えれば外すことはできない。
この端末が、格安SIMで格安に通話や通信をする人のために開発されたということがうかがえる。
次以降では、本端末の魅力について、もう少し掘り下げてみよう。

やはりまず特筆すべきはその小ささ

先述した通り、新たに登場する「コンパクトスマートフォン」自体がレアということもあって、ちまたのガジェット好きもこの小ささに着目して、FXC-35の購入を検討するようである。
ディスプレイは3.5インチで、主力機種が軒並み5インチを超えるディスプレイを備える今では破格に小さいことが、数字でも明らかだ。
「小ささ」は「持ちやすさ」に直結する。
片手で持って、片手で操作するにはピッタリの大きさだ。
裏蓋のいかにもなプラスチック感がチープだが、実はこのこともホールド感の向上に一役買っていたりする。

通話やテザリングに専念させるのも手

これも先述の通り、FXC-35はSIMフリー、しかも標準サイズのSIMを2枚挿入できる「デュアルSIM」である。
本端末はW-CDMAとGSMに対応しているため、このデュアルSIMは日本と海外を行き来するような人に向いているといえる。
いろいろ機能には制限がつくが、通話だけするのならまったく問題ない。
あと、格安通信プランのSIMを挿して、テザリングに専念させるのもありだ。
そういえば本端末の形状、モバイルルータのようでもある。

意外にサクサク、意外に楽しめる

他の機能についても書いていこう。
ディスプレイは小さいことを差し引いても解像度が低く、文字が読みづらいのが難点だが、逆にそのためにアプリはけっこうサクサク動いてくれる。
ゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』も問題なく動くようだ。
もっとも操作しづらいので、ゲーム機としてはオススメできない。
バッテリーも、コンパクトながら1日は持つ上、バッテリー自体の交換も可能で、あまり気にする必要はなさそうだ。

端末スペック詳細

項目名 内容
メーカー geanee
キャリア
OS 種類 Android 4.4
内蔵メモリ 512MB
CPU デュアル(2)コア 1GHz
ストレージ容量 4GB
バッテリー容量 1420 mAh
最大待ち受け時間 300 時間
画面サイズ 320×480
メインカメラ画素数 200 万画素
サブカメラ画素数 30 万画素
大きさ W :62× H :113× D :12mm
重量 140 g
カラー ホワイト
テザリング対応

FXC-35 端末料金比較

この端末はMVNOでは販売されていません。ご自身で端末を調達する必要があります。
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